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東京スカイツリー移転後の地デジ導入ガイド2013

葛飾区総合防災訓練ドローン空撮

平成29年10月15日に開催された葛飾区総合防災訓練・荒川下流防災実動訓練にて東京アンテナ工事株式会社がドローン空撮を行いました。

東京ドローンアンテナ

葛飾区立小中学校全校(75校)の無線LAN工事を東京アンテナ工事(株)が受注しました。

プロポーザル方式(高度技術提案型競争入札)により最優秀提案者となり、葛飾区立中学校全校(24校+総合教育センター)および 葛飾区立小学校全校(49校+保田しおさい学校)の無線LAN工事を東京アンテナ工事(株)が施工しました。

学校無線LAN

柴又帝釈天参道と寅さん記念館の公衆無線LAN(フリーワイファイ)を東京アンテナ工事鰍ェ施工しました。

葛飾フリーワイファイは、柴又・亀有・新小岩と利用可能地域を急速に拡大しています。

公衆無線LAN

東京アンテナ光、はじめました!

光回線・プロバイダー・月額利用料金を東京アンテナ工事株式会社におまとめ頂けます。無料ワイファイ賃貸住宅をご導入いただいているオーナー様への 新しいサービスです。もちろん、さらにお安くさせて頂きました。

無料ワイファイ賃貸住宅

三矢社長が数学の教科書に掲載されました。

「家宝」にするそうです。

【ニュース】数学の教科書に掲載されました。東京スカイツリーファンクラブ記事

公立小学校通学路防犯カメラ(25校・125台)を受注しました。

街頭防犯カメラは、商店会様、町内会様から葛飾区に限り、受注させて頂いておりますが、この度、小学校の通学路の防犯カメラ(25校・125台)の設置工事を受注させて頂きました。

公立小学校通学路防犯カメラ(25校・125台)を受注しました。(東京スカイツリーファンクラブ記事)

防犯カメラ1台分の費用で12台取り付ける方法

平成29年度の防犯カメラの補助金制度が東京都および葛飾区から発表されました。 本年は東京オリンピックの開催を控える小池百合子都知事の東京都が前年度の補助率2分の1から補助率を12分の7に引き上げ、青木区長の葛飾区が前年度と同じ3分の1を引き継いだため、防犯カメラ補助金史上最大の補助率12分の11(東京都7/12+葛飾区4/12=11/12)となりました。

防犯カメラ1台分の費用で12台取り付ける方法(東京スカイツリーファンクラブ記事)


弊社が出演したテレビ番組を動画でご覧いただけます。
各番組のホームページ上で公開されています。マンションのアンテナ工事の調査・施工の様子がご確認いただけます。直接リンクしていますので、是非ご覧ください。

2009年5月28日、報道ステーション(テレビ朝日)の「地デジ化まで2年…進まぬ集合住宅の対策」

2010年7月17日、デジタルテレビライフがやってきた(NHK)の第4回「アンテナチェックはお済みですか?」など、 多数の地デジ推進番組に協力させていただきました。リンク

地デジ導入ガイド:東京アンテナ工事株式会社

=マンション地デジ導入工事の流れ=


東京アンテナ工事株式会社に相談する。改修工事のプロが多忙な管理組合殿をリードします。

1.現地調査をする。※1※2

2.システム設計をする。

3.改修工事をする。

4.地デジを見る。

※1 なぜ、現地調査が必要?
地デジは、東京近郊の場合、東京タワーから送信されています。当然、東京タワーから近い地域では強い電波が受信でき、遠い地域では弱い電波での受信となります。また、UHFの周波数帯域を使用しているため、同じくUHF帯を使用しているアナログのMXテレビや放送大学、各地方局や中継局との混信を配慮する必要があります。この他にもBS受信の有無や増幅器の台数等、各棟で受信状況も建物内の伝送状況も異なります。逆に申し上げれば、雑な工事を実施すると映る部屋と映らない部屋が混在することになり、せっかく工事したのに...ということになりかねません。このような事態を招かないように事前に調査を実施することを強くお奨めしております。

※2 現地調査には、以下の準備が必要です。
1.テレビ系統図が必要となりますので、事前にご準備をお願い申し上げます。
2.現地調査では、アンテナや共用部の増幅器等の現状確認を行いますので、マンション内での作業が発生します。管理人様や住民の皆様にご周知をお願い申し上げます。
3.屋上出口へのカギ等についてもご準備をお願い申し上げます。

竣工図書のテレビ系統図面。マンション管理室に眠っていませんか?是非、探して下さい。

調査風景:対象建物屋上での受信状況の確認。屋上も既存アンテナもいろいろです。(右側は垂直偏波地域です。)


=どんな調査をするの?=


調査その1:屋上での受信状況調査


調査その2:棟内の設備状況調査


=施工実績=


おかげさまでたくさんのマンション様からお引き合いを頂いております。
営業エリアは、関東首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)です。

10万世帯以上のテレビ工事実績
弊社は創業50年です。今までに100,000世帯以上のテレビ工事を施工させていただいております。


マンション毎に設備状況が違うのが、テレビ設備の特徴です。
アンテナ種類や設計方法が築年数や世帯数や地域等によって違います。

左は垂直のUHFアンテナ(既設)に東京デジタル(新設)の追加。(東京VHFも既設)(神奈川県)
右は電波障害地域でアナログをCATV視聴していたマンションの地デジ追加。アナログは2011年まで現状のまま使用。(埼玉県)


アンテナマストにもご注目下さい。
ノッチフィルターなどで妨害波を除去してから混合するのが、当たり前ですけど東京アンテナ工事クオリティーです。

左は位相アンテナ(既設)に東京デジタル(新設)の追加。(東京都)
右はローハイアンテナ(既設)に東京デジタル(新設)の追加。(千葉県)
アンテナ設置場所も取付方法も様々です。「現地に行かなければ、わからない」の理由です。


=工事後の保守メンテナンスも安心=

工事後の保守メンテナンスの重要性
「やりっぱなし」にならないのも重要な要因(ファクター)と思います。導入工事は金銭的にも大きなお金ですので金額の大小が重要な要因(ファクター)であると認識しております。しかし、テレビは今やライフラインの一つであり生活に欠かせない重要なインフラの一つと考えられています。電話・電気・ガス・水道・テレビと言われるように、かなり専門的な知識を問われる分野でありますので、「テレビ屋」と付き合うメリットは管理組合様にとって大きなメリットとなると考えています。

実はそんなに簡単でない保守メンテナンス
マンションごとにテレビの設備は千差万別です。最上階に集約機器がある場合と最下階に集約機器がある場合では対応方法が変わります。当然、受信設備がアンテナか?CATVか?BS対応か?スカパー2軸か?等の事前情報の有無により、対応時間も変わってきます。
まず弊社はお電話を頂いた時に「弊社が係わっている物件か?それ以外か?」を必ずお伺いさせていただいています。そして、おそらく弊社で関連していない物件の場合「今まで面倒みてくれた会社はご健在ですか?」とお答えしていると思います。テレビはライフラインです。いち早く直せる可能性があるのであれば、今まで保守メンテナンスを行っていた他社さんへのご依頼をお奨めしています。それでもお困りなら弊社にご依頼下さい。

緊急に対応するための在庫や仮設機材を用意しています。また産業廃棄物処理やリサイクルにも積極的に取り組んでいます。


=まずは理事会の資料が欲しい=

管理組合殿にご利用いただくためのパンフレットを作成しておきました。是非、ご活用ください。


=管理会社に相談したい=


是非、管理会社様に「東京アンテナ工事(株)」の名前を出してください。

弊社は、たくさんの管理会社様とお取引をさせていただいております。テレビのことなら創業50年の東京アンテナ工事(株)にお任せください。

左から本社ビル・2号館・新館です。すべて自社ビルです。50年の歴史の財産です。


=急ごう!!地デジ改修=

理事会や総会で「1年待ち」は覚悟しましょう
分譲マンションの場合、共用部の改修には管理組合殿の理事会及び総会に時間がかかる傾向があります。通常議案でも1〜2年程度は議論されてから決議されるケースが多いのではないでしょうか?地デジだけは例外!とは、簡単に行きません。

弊社には営業部があります
工事屋なのに営業部門が会社の中枢という特徴があります。これはテレビ電波障害コンサルティングのお取引先様がマンションデベロッパーさまやゼネコンさまであったことからはじまっています。全ての物件に必ず窓口となる営業担当者を付けさせていただきます。お気軽にご相談下さい。

理事会や総会で説明して欲しい
ご要望があれば、出席させていただいております。(要、日程調整)
弊社では年間数百棟以上のマンション様に「地デジ導入」のご提案や「地デジ受信状況調査」(=地デジフィールド調査。既設の電波障害施設内で地デジが実際に受信できるかどうかを調べる調査。)のご提案をさせていただいております。

テレビ工事の技術。アナログ&デジタル。
アンテナ工事はもちろん、電波障害施設・ケーブルテレビ・スカパー光などテレビ関係であれば、弊社でほとんどのことができると自負しています。やりっぱなしとならない安心感をお届けします。

完全独立資本。創業50年。
弊社はメーカーに依存しません。良い製品をピックアップしてシステムを作り上げます。例えば、アンテナはA社で増幅器はB社、混合器はC社...等は弊社では普通の組み合わせです。もちろん価格は重要ですから、物量による廉価な仕入れのメリットもお客様にご提供させていただいております。

調査風景:実際に地デジチューナーで確認します。屋上まで電源を持っていくのもたいへんです。

調査風景:受信レベルの確認。安定した受信のコツは余裕度(受信限界までのマージン)です。

調査風景:棟内設備も1棟1棟違います。どのタイプですか?


=早い!安い!の実現のためには...=

築15年未満??
テレビ設備の設計方法が変更されたのはBS放送開始(1987年)以降です。それまではBS放送の高周波数帯域をカバーする考え方はありませんでした。周波数が高いと同軸ケーブルによる減衰が著しいため、ケーブル長や増幅器台数が原設計で見直されました。しかし15年前でもCSまで対応しているマンションは稀ですので、CS110度(E2 BY スカパー。BSよりも更に高帯域)までは???

50世帯以上??
アンテナ受信以外の方法を考えた場合、各社のキャンペーンに便乗するのに有利なのは「戸数」です。

BS有り??
既設でBSが有るということは高い周波数帯域に対応している、または対応させた経緯があると考えられます。多少、築年数が経過してもBSが有れば、テレビ設備の大規模改修(各戸の全テレビ端子交換等)が行われていると思われるので、地デジ導入時には改修箇所が少なくて済みますので結果として廉価に実現できるということになります。

今現在、テレビ映りは良好??
デジタルを導入したからといってアナログの映りが良くなるわけではありません。特に下層階でスノー症状(端末のレベル不足)が出ている等の場合には、テレビのメンテナンスとデジタル導入は分けて考えていただく必要があります。

23区内??
機器類は物量で価格が決まります。地域仕様の機器率が低ければ汎用品で設計を組むことができ、廉価に提供することができます。

調査風景:共用盤の配線は工事屋のこだわり。整理されているほどプロの手のもの。

調査風景:左はユニットカバーをはずした状態の現行型の直列ユニット。
右は旧式の直列ユニットです。


=地デジ工事のポイントはズバリ業者選択です=

地デジには、”グレーゾーン”があります。
デジタル信号の良否を決定するのは、信号レベル+信号品質です。
デジタル地上波もアナログ地上波と同じように反射電波や妨害電波が混信すると映像に影響を及ぼします。「レベルは充分なのに映らないチャンネルがある。」、「風の強い日は映りが悪い。」など..。
下の絵のA,B,Cは、デジタルですので全く同じ映像となりますが、余裕度(受信マージン)に大きな差があります。ギリギリマージンのAではちょっとしたことでグレーゾーンに入ってしまいますので、施工後も安心できません。弊社ではB程度以上の信号品質となるように工事を実施しています。信号レベルだけではなく、信号品質の判定ができる業者に工事を依頼する事をお奨めいたしております。





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